建築デザイン工学科より(日誌)

【建築デザイン工学科】3年生・官学連携授業 with 埼玉県環境科学国際センター

 令和8年6月3日(水)に官学連携授業の一環および地球温暖化問題の知識及び意識向上を目的に、建築デザイン工学科3年生(建築コース)を対象に埼玉県環境科学国際センター(所在地:加須市)で温暖化対策担当をしている大和広明博士をお招きし、地球温暖化等の専門的なご意見を聴く特別講義を実施しました。

 温暖化をより身近に感じ、刻々と変化する温暖化に対して原因を抑える「緩和」と影響に備える「適応」という言葉を学び、同時にその地球環境を踏まえた上で、建築学を学ぶ生徒として、いかに「快適な人間の活動空間」を創作するか、そして温暖化とどう向き合っていくのかを考える重要な機会となりました。

 

 生徒は、温暖化と人間社会そして建設業界が密接に関わっていることや環境を考慮したものづくりが必要であることを学び、しきりに感心した様子で講義を聴いていました。

 大和先生には、台風接近の中本校まで足を運んでいただき、また貴重な講義を実施していただきましたことに、改めて感謝申し上げます。