情報サイエンス科より(日誌)
【授業実践報告】知識構成型ジグソー法を用いた授業実践
情報サイエンス科では、1年生から4時間連続(4~7限)の情報サイエンス実習の授業があります。
これまでマイクロビットを使ったり、動画編集、ビジュアルエフェクトをやってきました。
今回はコンピュータ操作から離れ、14日(月)は1234組が、16日(水)は5678組が、
知識構成型ジグソー法を用いた授業に取り組みました。
知識構成型ジグソー法とは、生徒同士の対話を通じて知識を深め、主体的・協調的な学びを促す学習手法です。
4時限目に、与えられた主題「メッセージ(情報)が相手に届くプレゼンテーションをするには何を心がけたらよいか」についてブレーンストーミング+KJ法を用いてアイデアを集合させました。
そのあと、5限めにはジグソー活動で資料で得たことからグループ活動をしていきます。
そして、最後に自分の考えを文章でまとめます。
はじめてながら、活発な議論のグループ活動や仲間の発言から新しい発見を得ていました。
グループの代表として発表する人も、自分たちのグループの考えを端的に発表することができました。
そして、個人に立ち返り、最後のまとめ文章もスムーズに取り組めました。
6限ではグループ活動の振り返りを行い、何がポイントだったのかの確認と、このあとのプレゼンテーションで自分はどんなことを心がけるのか、自分のための『15のこころがけ』を考えました。
発表するとき、聞き手になるとき、スライドを作るとき、それぞれ心がけることがあります。
それらをひとりひとりが気づける授業内容になったかと思います。
7限では、Z型視線を意識したスライドづくりにも取り組みました。
学んだことを実践につなげていく。
教師から教わるだけでなく、生徒同士が学びを深めていく。
そういう学びが本校にはあります。
タグ 授業実践
知識構成型ジグソー法