国際交流日誌
【国際理解教育】 さいたま市模擬国連大会に参加しました!
8月4日(火) 〜 6日(木)の3日間、さいたま市教育委員会が主催する「さいたま市模擬国連大会」に、4名の生徒が参加しました。
今回の模擬国連のテーマは「宇宙の平和利用」。生徒たちは「インドネシア」と「ナイジェリア」の代表大使として会議に臨みました。
本校からは日本語議場に2名、英語議場に2名がそれぞれ分かれて参加し、他校の代表たちと熱い議論を交わしました。
事前準備と初日のセッション
生徒たちは、大会初日を迎える前に行われたオンライン事前指導の段階から、自国が置かれた状況や宇宙開発に関するリサーチなど、入念な準備を進めて本番に挑みました。
大会初日は、まず模擬国連における会議の進め方について説明を受けた後、各国の大使としての考えを示す最初の発表が行われました。
続くセッションでは、宇宙開発の歴史や現状についての講義を受講。国際社会が直面している課題を整理しながら、技術的な側面だけでなく、国際的な合意形成や平和利用に向けた協調の重要性について理解を深めました。
科学技術の視点からグローバルな未来へ
科学技術の先端を学ぶ本校の生徒たちが、自身の専門分野にとどまらず、国際政治や外交といったグローバルな視点から「宇宙」というテーマに向き合う姿は、非常に頼もしく感じられました。
特に英語議場に挑んだ生徒も含め、各国の大使として自国の利益と世界平和のバランスを模索したこの3日間の経験は、「最先端の技術を将来どのように社会や世界へ還元していくか」を考えるうえで、大きな糧となったはずです。
本校では、専門的な科学技術・ITの学びを深めるだけでなく、広い視野を持って社会課題を解決できる人材の育成を目指しています。今後も生徒たちの主体的な学びや挑戦を、学校全体で全力でサポートしてまいります!