校長挨拶

 

令和8年4月、埼玉県立大宮科学技術高等学校は、未来を創る新たな志を抱き、その歴史の第一歩を踏み出しました。

本校は、機械・電気・ロボット・建築デザインの各工学に加え、埼玉県初の「専門情報科」を設置した、全く新しい理工系専門高校です。AIやデータサイエンスといった先端技術の習得を軸に、理系大学進学にも対応する質の高いカリキュラムを展開し、高度な専門性と確かな基礎学力、そして未知の課題に挑む「探究力」を育んでまいります。

教育環境においても、学科の枠を越えた「ミックスホームルーム」や、集中力を高める「45分7時間授業」を導入し、多様な視点が交差する主体的で深い学びの場を創出しました。また、海外提携校との交流や海外修学旅行を通じ、グローバルな視野を持って次世代を牽引できる人材を育成します。

15歳という人生の節目に、自らのキャリアを自問し、挑戦を選択する3年間は、一生の財産となります。本校は、生徒一人ひとりの可能性を信じ、その夢が形になるまで全力で伴走することをお約束します。

本校は、生徒、保護者、そして地域の皆様とともに創り上げていく学校です。第一期生の皆さんとともに、まだ見ぬ未来を切り拓いていけることを、心より楽しみにしています。

埼玉県立大宮科学技術高等学校
初代校長 岩井 幸一

 

校長日誌